クリスタルドリッパー使ってみました
少しだけ背伸びしてみるネルドリップ
ネルドリップを始めました!
プレゼントとしていただいたネルドリップの布をついに使い始めました。
手入れが面倒であるなどの理由でなかなか踏み出せずにいたのですが、違いを知りたく、また違いのわかるようになりたく初めて見ました。
おいしい珈琲を淹れるには量を計るのは必須であると思います。
私もスケールを使っています。
このハリオのスケールは秒数も見れるのでとっても重宝してます。
さて、そしてネルドリップですが、写真で見るとわかりにくいですが、ペーパードリップよりやりやすく感じたりします。
味はペーパードリップでいれるより、濃厚な口当たりを感じます。
濃厚であり、優しい味になると思います。
お手入れをしっかりして長く愛用していきたいと思います。
では、また続報があれば更新します。
HARIO (ハリオ) ネルドリップ ろか器 ウッドネック コーヒードリップ 1~2人用 DPW-1用 DFN-1
- 出版社/メーカー: ハリオ
- メディア: ホーム&キッチン
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エアロプレスを嗜みたい
今、鋭意練習中なのがエアロプレスです。
フレンチプレスとよく似たものなのですが、意外と使っていない人もいるのではないかと思います。
エアロプレスはドリップなどの透過式とは違い時間がかからないことが特徴です。
空気の圧力で味を出すというシンプルな方法なので、豆のストレートな味が感じ取れます。
ただ、このエアロプレスに自分で焙煎した中途半端な豆ではそれは、それはひどい味になってしまうのです。
エアロプレスやフレンチプレスは浅煎りの豆こそ本領が発揮できると感じます。
さて、今回は2人分を淹れてみたいとみました。
・豆を27g(ブラジル サントスオーガニック)
・お湯の量はおよそ300cc
順序は探せばどこのサイトにも転がっていますので、うまく淹れられるようになれば改めて紹介したいと思います。
大まかにですが、豆はドリップよりも細かめに挽きました。
実家に帰っていましたので、グラインダーがないので、ポーレックスで手挽きしました。
お湯をゆったりと300cc注ぎます。お湯が多いので、ぎりぎりになってしまいますが、これも調整が必要ですね。
そして、プレスして完成です。
簡単なのですが、おいしいコーヒーが完成します。